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2024/11/01 08:01 |
これで…今までの俺とはさよならだ。

ああ・・・放置気味だ・・・

っていうかまたタイトル変更しちゃったよ、おい・・。

「story in my heart」。

直訳すると「俺の心臓の物語」にもなっちゃいますが、「俺の心の中の物語」ということでお願いします。

もう変えないので「story in my heart」をよろしくお願いします!

それで、今日のことなのですが・・・

今日はとにかく負けっぱなしでした・・・。

1校時の体育では、いつものように負けたし・・・。

テスト返ってきて、その賭けに負けたし・・・。

昼飯争奪のジャンケンに負けたし・・・。

そんなこんなで放課後に、クラスのメンバーでゲーム大会とかやったんですよ。

俺の得意分野だ!と思ったんですが・・・。

みんなウイイレ強すぎ!手も足もでませんでした。

自信があったギルティギアも、不運なことに「あの男」が1回戦の対戦相手だったので、即死させられました。

女子はぷよぷよ強すぎ!なんで普通に連鎖できんの?

もう俺の弱さに幻滅していまいましたよ・・・。

大丈夫だ・・・俺には、俺のできることがある・・・。

え~と・・・料理?・・・絵?・・・

微妙・・・

今日から自分探し始めます。

たとえ何も見つからなかったとしても、何かが生まれると信じて(意味不明

それで今日はゲーム買いました。

英雄伝説 空の軌跡FC」です。

PSPのRPGのソフトがマイソロしか無かったんで、寂しかったんで何か買おうと思ったんです。

んで、友達がこれを面白いと言うんで、買ってみました。

英雄伝説のシリーズは初めてなので、かなり新鮮な感じでした。

戦闘は、結構戦略性があって楽しいです。

グラフィックや音楽もイイ感じです。

ストーリーはまだ序盤なんで、よく言えませんが、なんか壮大なものを感じさせます。

とりあえず、今日からこのゲームをやっていきたいと思います。

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2007/01/24 21:54 | Comments(0) | TrackBack() | 日常
…俺、変わりたい…変わらなきゃいけないんだ。

昨日から今日まで、部屋の模様替えしました。

ついでにブログも模様替え!

うわぁ、タイトルまで変えちゃったよ・・・。

まあ、ルークの断髪シーンだと思っていただければ結構です。(意味不明

今日のことは、後ほど書きます。


2007/01/22 19:19 | Comments(0) | TrackBack() | 日常
たとえ何度生まれ変わっても、必ず同じ道を選ぶ!

いきなり三日放置ですみません・・・。

今日は4日分、一気にたたき込みますよ!

まず水曜日ですが・・・普通に学校行って、普通に終わりました。

木曜日は・・・学校終わったら、友達と本屋に行って、それで終わりました。

金曜日は・・・腹痛に耐えながらも学校ガンバって、終わりました。

すみません・・・過去の事は書くのダルいです。

この三日で唯一あったことは、休み時間のギルティギアの事ですね。

ギルティギア ジャッジメント。俺はこれ去年買ってから、あまりやってなかったんですけど、最近やり始めたら妙にハマっちゃって、学校でずっとやってます。

んで、水曜日に俺がそれやってたら、なんと、同じゲームをやってた人がもう一人このクラスにいたんですよ!

んで、今まで一回もやったことが無かった、通信対戦をやってみました。

俺はファウスト使いなので、ファウストでやったんですが、なんと相手は紗夢を使ってきました!

俺の弱点をついてきた!

何故かはわかりませんが、俺は紗夢とメイが苦手なんです。いつもペースを崩されます。

つうか紗夢ってなんだよ!そっち系か!?

そんな事を勝手に思いながら、バトルスタート!

俺のファウスト戦法は「槍点遠心乱舞」をメインとした戦法なんですが、COMは結構はめれたんですよ。

だけどコイツには簡単に崩されました!

なんか上手くいかないんですよ・・・んでそのままたたき込まれて1ラウンド終了。

んで第2ラウンド、何かよくわからないまま、一撃必殺技で終了。

どんだけ強いのや!コイツ!

んで、次は違うキャラを使うということで、俺はチップにしました。

んで相手が使ってきたのはメイ。

やっぱりそっち系か!?

おいおい、まさかお前は、俺の弱点を読む力を持ってるんじゃ無いよな?

それでその対戦も、イルカさんが画面の中で華麗に動いて戦闘終了。

俺やる気なくしちゃっていいですか?

と、その時、その様子を見ていたK君が、「俺にもやらせてよ!」とか言って、俺からPSPを取り上げたんです!

んで、相手のPSPもS君が取り上げてしまいました。

それでK君(ソル)とS君(ミリア)の対戦がスタート!

どっちも動きがメチャクチャだ!S君のミリアなんて、ラストシェイカー連発しているだけですよ。

K君のソルもそれをまともに喰らってるし・・・。

んでその繰り返しで戦闘終了。

なんかそれから、いろんな人に俺のPSPが回されて、俺全然プレイできない状況に陥ってしまいました。

授業が終わって、俺がトイレに行って戻ると、勝手におれのPSPやってる人とかいますしね。

水曜日から今まで、学校から家に帰るまでPSPがまともに出来なくなってしまいました・・・。

まあ、俺も、その人達がプレイしている様子をみて、アドバイスしたり、からかったりしているんで、楽しいので問題ないのですが。

なんかギルティギアの話が、すごい長くなってしまいましたね。

んで、ようやく今日の話ですが、今日はテイルズ仲間の友達が来て、デスティニーをやりました。

PS版の・・・。

多人数プレイは出来ないので、そのやってきた友達のプレイする様子を見ているだけなんですよ。

俺はデスティニーのPS版は8年ほど前に、借りてしかやったことが無いので、凄い懐かしかったです。

それで、今日やったのは第2部の隠された神殿からだったんですよ・・。

この時点ではいないはずのリオンがパーティにいたんですよ!

友達に聞くと、裏技らしく・・・。スタンにシャルティエとか装備させてたんです。

んで、その神殿の待機するところで、スタンを待機させたんです。

PS2版ではたしかスタンの待機は出来ませんでしたよね?

PS版ではなんか、ソーディアンとのおしゃべりがあって、なんとシャルティエが喋った!

やあ、僕シャルティエ。坊ちゃんの魔の手から救ってくれてありがとう。一生ついていくよ

ちょっと待ってください。今、妙なことを言いませんでしたか?

坊ちゃんの魔の手から救ってくれてありがとう。

おいおいシャル・・・魔の手ってなんだよ?救ってあげた覚えはないぞ・・・。

シャルティエはイイ奴だと思ってたのに・・・ソーディアンの使命より、リオンを選んだやつだと思ってたのに。

っていうか何?この超レアイベント?

当時のナムコさん。一体何を考えてたんだ・・・。

と、今日一日はずっとシャルの言葉に悩まされ続けてました・・・。


2007/01/20 22:18 | Comments(0) | TrackBack() | 日常
目の前の人間も救えなくて、世界再生なんてやれるかよ!

うん。今日の学校では、体育以外は上手くいった。

俺、極度の運動オンチなんですよ・・・。

バスケやってたんですけど、チームの足ひっぱりまくってて・・・。

のび太くんのような物だと思って下さい。

んで、学校の帰りに、いつものようにスーパーで材料を買ってました。

え?何の材料かって?晩ご飯のですよ。

そうです。毎週火曜日は俺が作る事になってるんです。

家の事情です。まあ、俺も料理は大好きなのでいいのですけど。

んで、そこで意外な人に会いました。

中学校の頃の同級生の女子です。

正直、同じクラスだった頃は微妙・・・と、思ってたんですが、今は結構可愛くなってました。

やっぱり高校に入ればみんな変わるんだなぁ・・・と、しみじみ思いましたよ。

「変われる強さ、変わらぬ想い」ですね。(意味不明

彼女も自炊してるみたいで・・・なんかそっちの会話が弾んじゃいましたよ。

おばさんの会話だ、こりゃぁ。

んで、食材と、モッズヘアのワックスと、フェラガモの香水を買って帰りました。

そして料理開始!

作る物は、マーボカレー。

なんじゃそりゃ?って思ったでしょう?

テイルズをやった人ならわかるはず。あのマーボカレーです。

まあ、そのレシピ(?)は今後載せます。

これが絶妙に美味い!俺流に仕上げたんですが、食った人は喜んでくれます。

是非、皆さんもお試しください!

余談ですが、タイトルがテイルズのセリフから抜き出されてるのは、俺の趣味です。

まあ、見逃してください(ぇ


2007/01/16 23:20 | Comments(0) | TrackBack() | 日常
父さんは言った。信じること。信じ続けること。それが本当の強さだ。

今日から学校だったんです。

集会もやらず、いきなりテストは沈みます。

んで、そのテストの最中に・・・危機は訪れた

今日俺はペンケース忘れたんで、シャーペン借りたんですよ。

んで1時間目は数学で、数学はかなり自信があったんですよ。

もうこれにかけるしかないぐらいの。

んでテストが始まりました。

さらさらと1問目を解いて、おお!楽勝ジャン!と思ってたんですよ。

んで2問目解こうとしたら、短くなったシャー芯が取れたんですよ。

んで新しい芯を出そうとしたら・・・

カチャカチャカチャ・・・という音しか鳴らない!

テスト定番の危機がここで訪れるとは・・・。

「やべぇ芯でねえ!書けねえ!」とか小声で言いまくってたら・・・その時。

天使が舞い降りた。

俺の前の席の華奢で可愛い子が、先生の隙を伺って、俺の机の上に芯のケースを置いてくれたんですよ。

ありがとう!あなたのような人こそ天使!英雄ともいえる!

んで、芯をペンの中に入れたら・・・あれ?出てこない・・・。

もしかしてペンの先が詰まってるのか?と思いました。

テスト中にもかかわらず、ペン修復作業が始まりました・・。

芯をペンの先から入れて・・・よし!これで直った!と思ったんですが、まだでない!

この時点で時間を大量にロスしてしまっていた俺は、焦りからの混乱状態でした。

そんな中、俺は見てしまったのです。

彼女から借りた芯のケースにはこう書いてありました。0.3?

0.3の芯って何?製図用?

もしかしてこれは彼女の策略か?

俺をハメるつもりだったのか?

あなたは英雄なんかじゃない!ただの腰抜けだ!

と、勝手に被害妄想を浮かべながら、芯オンリーでテストに望みました。

折れるし、キレイに書けないし、時間かかる・・・。

んで、結局半分も書けずにテスト終了。

休み時間に彼女にこのこと話すと・・・

そういうすれ違いが生じてたんだぁ。」

すれ違いとは、違うんじゃない?

まあ、彼女が芯を貸してくれなかったら書けなかったので、非常に感謝はしています。

腰抜けなんてただのネタです。ありがとうございました。

んで残りのテストは、このことがあったので、ペンに10本ぐらい詰めて受けました。


2007/01/15 23:00 | Comments(0) | TrackBack() | 日常

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